道子・清隆先生  
                
2023.12
     街の活性化に一役                                                      鈴木 道子先生
 
ご近所の方々が「先生とこのおかげで豊年橋通りが賑やかになって、うれしいわ」と、霜月祭に来てくださっておっしゃいました。「教会の信者さんみんな親切で、ようしてくださいますなぁ」とも言われます。
 本当におでん五種入り100人前、炊き込みご飯90食、たこ焼きに至っては、170舟すべて完売です。バザーもやっぱり人気です。
 「ここは座れるから、ええなぁ」と皆さん無料のコーヒーで、椅子に座って一休み!
 スタッフの信者さんみんな、準備から、販売から、後片付けまで、クタクタです。でも、達成感はあり! 少し高齢化も進んでいますが、まだまだ御所まちの盛り上がり、町おこしに協力いたします

 




     記 念 祭
                                      鈴木 清隆先生

  『祭り日は、信心を忘れないための大切な日である。この祭り日を忘れさえしなければおかげがある。忘れたらおかげはない。親の恩を忘れないための法事のようなものである。何事にも恩を忘れてはならない』。このみ教えのように今年は教祖140年のお年で、神様であり信心の親様である教祖様の記念の大祭も無事に仕えられ、また神津教会では、この大祭に合わせて初代教会長 鈴木鑑之松師の85年祭をはじめ三柱の霊の神様の年祭を仕えさせて頂き、御所教会の皆様も参拝、御用下さり、あらためて御礼申し上げます。
記念のお祭りを通じ、また新たな気持ちにさせていただきまして、ここからのおかげを願うばかりです。